誰にも言えずなりたい自分になれない裏の不安感をちゃんと気づいて、感じて向き合おう。女性は本當にどんな逆境でも逞しくて耐えられ、素敵なもんだ。でもそれは決して「ずっとこのままでも平気」とは言えない。なにが求めてるのかい？どんな人生を送りたいの？成敗を問わず、せめてこの映畫は「困っても人生はまだほかの選択肢や可能性があるんです」っていう人生が変える勇気をもたらした。

不打不識，覺得女的愛上男的後很好看了

像讀了一篇極有耐心的長篇小說。workshop 和誦讀會兩折非常有趣，既是鋪墊和扣題，也諷刺了逐漸失重與瓦解的生活。

劉心悠的星路真的很迷，從眾星捧月的大嫂開始，到現在的九龍不敗和乜代宗師。也是真的是恬淡寡欲的性格，也許是香港電影真的沒落了。再喜歡黃子華也否定不了這部電影真的爛，非常的觀影不適，完完全全的直男凝視。

元宇宙的設定是亮點，歌曲很洗腦，表白那段太細膩太好了。